人口1500人、ゆるやかに時が流れる離島唯一のスーパー。
そこで店長をしている永田は毎日同じような日々を送っていたが、ある嵐の夜、見慣れない男が閉店後の店内に・・・!?!?
空腹を訴える妙に色気のあるその男・百瀬をひとまず保護し食料や寝床を提供、得体の知れない相手を前に気が抜けない状況なのにうっかりすっかり寝落ちてしまう永田。
目を覚ますと百瀬に♂を握られていて、「お礼」と言いながらずぷっと乗っかられ・・・!!?
・・・・・・嵐がおさまるまでの間、あれよあれよと楽しんでしまい、我に返った賢者モードの永田が百瀬に帰宅を促すも永田の家に「一緒に帰る」と言い出して!?